店長・重政の読書日記

本屋ほど楽しい商売はない。これで儲かれば最高。でも世の中そんなに甘くない。

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ライブドア事件のヤマはこれから? 2006,1,30

ネットワークビジネス。 2006,1,26
もしも、みなさんの家族、友人など、『私は係われないけど頑張ってね。』と言って済ますことのできない人が係わってしまったら、この本を読んでみたら。と言ってあげましょう。

私が苦手なタイプの絵ですが、本当に著者自らの実話を書いてるんだな。という説得力があります。ルポルタージュといっていい内容です。

漫画ですから、活字が苦手という人でも読んでくれますよ。

わたし、だまされました。 告発!ネットワーク・ビジネス コミックノンフィクション



仕切りなおし。 2006,1,24
日曜の朝から始まった、私にとっても激動だった3日間。

今回は見送って、次を考えることになりました。

ダイスがころがった。 2006,1,22

ネットワークビジネス◆ 2006,1,21
私は、胡散臭い、マルチまがい商法や自己啓発セミナーといった話に、とっても興味ある。

どんな手法で引き込むのかに関心があるということで、勿論、好きということではないです。はっきり言うと大嫌い。(同じ理由でヤマギシ会とかにも興味があります。)

最近、子育て世代のお母さんを対象にして、化粧品や自然食品のネットワークビジネスが流行っているようです。(身近での話)
子供に、絶対に安全なものを。というのと、パートに出るより楽で収入になる。というので、気軽に始める人もいるみたい。
3年近く前の日記にも書いたけど、始める人は、『ネットワークビジネスは、今までの人生で培ってきた人との関係を換金するモノ』ということを、ちゃんと自覚しましょう。
それでも、やりたい人はどうぞ。
このページに載ってるような会社なら、法律上の問題はないようですから。

中井貴一がテレビCMしてる会社って、1千億も売上げがあるんですね。驚きました。

『たら』『れば』『もし』ばなし。 2006,1,19
こんなことじゃいかんな。と思いながらも、ここ3日間は株の値動きが気になって、仕事に身が入らない状態でした。今日の戻しで、ここ2ヶ月分の利益が飛んだぐらいで済んだので、まあ、よしとするか、といったとこです。

流行りに乗り遅れまいと、冬のボーナスで株式投資を始めたという人の多くが頭抱えてるんでしょうね。

おそらく上場廃止になるライブドア株の多くが売ることができないまま監理ポストということになるんでしょうか。その前に外資が買うとかが、あるのかも。セシールや会計ソフトの弥生とか、それなりの価値があるものもありますから。

つい考えてしまうのが、もし9月の選挙で、堀江貴文衆議院議員が誕生してたら、どうなってただろう。ということ。
それで、今回のライブドアショックが起これば、もっと大きな問題になってますよね。でももし当選してても、今回の強制捜査はあったか、どうかとか。
社長を、辞めないと公認できないという話からして、半年前から検察は目を付けてたんでしょね。

なんで今日なの。 2006,1,17
明日の新聞は普段の倍の枚数にしても、紙面が足りないのでは、という一日ですね。

どうしても勘ぐりたくなるのが、ライブドア強制捜査がなぜ昨日の夜に始まったか。夜間に強制捜査というのは異例なことらしいですし、ホリエモンがNHKのフライイング気味のニュースで知ったというのを信じれば、証拠隠滅の前に急いだ、ということでもないだろうし。
(NHKと日経に2時間以上前に情報が洩れたというのも、なんか裏がありそうな話だな。)
証人喚問が決まる前から、決まってたというのなら、やはり夜間というのが不自然だし。

世間の注目は、どうしてもタレントのような人が映るライブドアの証券取引法違反容疑ほうに集まるわけで、政府の一番真ん中にいる人からみると、利用価値の終わったホリエモンの最後の利用方法だった。ということなのでしょうか。

期待して見た、馬渕澄夫議員も、あそこまで、「刑事訴追の恐れがあるから」と証言を拒否されては、前回のような切れ味は発揮できませんでしたね。一番の成果は安倍官房長官の名前がでたことでしょうか。
もうしばらくは、、まぶちすみおの「不易塾」日記に注目しましょう。


わが家のブーム。 2006,1,16
ガス派を自認する私としては、IH炊飯器を使うわけにはいかんだろうと、最近土鍋でごはんを炊くようにしている。
面倒だと嫌がってた妻も、お米を高いのに変えたみたい。と言って使ってくれてる。
すぐに飽きて使わなくなると勿体無いからスーパーで買った2千円ほどの安物ですが、結構いいですよ。思ったより面倒じゃないし、絶対に噴きこぼれないようにできてる。
残ったのも保温しとくよりも、お茶碗に入れて、電子レンジ使ったほうが、美味しいような気もするし、確かこのほうが省エネなんですよね。

こんな本もありますね。

『鍋でごはんを炊こう』地球丸くらしブックス 平松洋子/〔ほか〕著
出版社名 地球丸 出版年月 2004年10月 ISBNコード 4-86067-032-9
税込価格 1,365円



昭和40年年代。 2006,1,14
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で描かれた時代より、10年ほど後、大阪万博からオイルショックといった頃に子供だった私の為に作られたような本をみつけました。
昭和38年から53年までの間の、小学生が友達と話題にしたニュースが網羅されてる。テレビから子供が関心があった社会問題まで。私だと生まれる2年前から小学校を卒業した年までの。
1960年代の生まれの人は、値段の3倍ぐらい必ず楽しめること保証しますよ。
『こんなことあったよな。』が満載です。
実は返品用にはねてある中から今日見つけたんですが、平積みにして長く売りたいから10冊注文しました。

『昭和こども新聞』   出版社名 日本文芸社
出版年月 2005年11月   ISBNコード 4-537-11414-2
税込価格 1,000円

昭和47年 実写が『バロム・1』『キカイダー』『レインボーマン』 アニメが『デビルマン』『マジンガーZ』『ガッチャマン』『海のトリトン』小学1年の私は当然全部見てましたね。キカイダーのハカイダー、レインボーマンの死ね死ね団。このストレートなネーミングが好きでした。確か、どっちも歌がありましたよね。

薪ストーブに憧れて。 2006,1,12

占い本。 2006,1,10
もうブームは終わるんじゃないかなと、去年ぐらいから思い続けてるんだけど、週末に出演したテレビの影響で細木数子のカレンダーや手帖の問い合わせが、すごく多いい。勿論、在庫はありません。

文庫サイズの占い本も、累計だと4千万冊というギネスブックに載るような数が売れてるらしいです。印税だけでも凄いですね。
本屋にとって、ありがたい存在には違いないんだけど、私は、どうも苦手ですね。テレビでこの人が映ると、反射的にチャンネル変えますもん。
これだけテレビ受けするんだから、間違いなく普通の人にはない能力がある人なんでしょうけど。
本当に、予言だの占いだのが当たるか、どうかは、わからんですが、それで幸せになったと思ってる人がいるのなら、それはそれでよいことなんでしょう。

島倉千代子とのイザコザは週刊誌か、なんかで知ってましたが、この人、有名な思想家・安岡正篤が亡くなる時の妻だったんですね。知らんかった。

少子化ということ。 2006,1,8
いろいろと抱えてるもので、今日は親父の姉が入所している、笠岡の老人保健施設の新年会に小一の長男を連れて行く。
子供に恵まれず、義伯父さんにも先立たれ、今、いろんな手続きができる状態にある一番近い親族ということで、私が身元引受人。
伯母には、保育所の入所式に、母のかわりに来てもらったりと、幼い頃に可愛がってもらった思い出がある。とはいえ、伯母以外にもいろいろ抱えているし、行ってもこれという話題もないので、月に一度も会いには行けてない。
お世話になってる施設の方に、伯母の食べ物などの好みを聞かれても、一緒に暮したことはないのでわからない。としか言えない。

こういう話が、もっともっと、どこにでもある話になっていくのが、少子化が進むということなのでしょう。

未婚や、子供を生まないことは、個人の自由だと思うけど、それをあえて選択する人には、老人福祉施設でのボランティアの義務化。などという現実味のないことを考えてしまいました。

芥川賞、直木賞候補作。 2006,1,5
昨日発表された、芥川賞、直木賞候補作品、情けないかな芥川賞候補の方は読んだことのある作家が一人もいなかった。佐川光晴と松尾スズキは名前ぐらいは聞いたことがあるが、あとの4人は始めて聞く作家。
純文学といわれる芥川賞にたいして、娯楽読み物という感のある直木賞の方は、既に売れてる作家がノミネートされることが多いから、今回も伊坂幸太郎・荻原浩・恩田陸・東野圭吾となじみのある作家が多い。

今、萬生堂の店頭にあるのは、昨日紹介した『あの日にドライブ』4冊『容疑者Xの献身』3冊『死神の精度』1冊『蒲公英草紙』1冊
思ったよりはありました。
受賞して一番売上げにつながるのは『容疑者Xの献身』かな。既に、相当売れた本ではありますが。


【芥川賞候補】伊藤たかみ「ボギー、愛しているか」(群像12月号)▽絲山秋子「沖で待つ」(文学界9月号)▽佐川光晴「銀色の翼」(同11月号)▽清水博子「vanity」(新潮10月号)▽西村賢太「どうで死ぬ身の一踊り」(群像9月号)▽松尾スズキ「クワイエットルームにようこそ」(文学界7月号)

【直木賞候補】伊坂幸太郎「死神の精度」(文芸春秋)▽荻原浩「あの日にドライブ」(光文社)▽恩田陸「蒲公英(たんぽぽ)草紙」(集英社)▽恒川光太郎「夜市」(角川書店)▽東野圭吾「容疑者Xの献身」(文芸春秋)▽姫野カオルコ「ハルカ・エイティ」(同)

仕事始め。 2006,1,4

初詣 2006,1,3
広島市内のダイヤモンドシティへ買い物にでもと思って出発したのですが、空が青くなってきたし、暖かいので、宮島に行先変更。
30年以上ぶりにロープウェイに乗って、弥山(みせん)の頂上まで歩きました。片道が30分以上の山道を3歳児を連れては辛かったけど、空気が澄んでいて、最高の景色を楽しめました。さすが世界遺産。噂には聞いてましたが、ミニ屋久島とでもいうような形状の島なんですね。

今年の私の三が日は、テレビを普段よりも見ない。お酒も全く飲まない。
やたらと石段と山道を登ってる昼間、夜は読書で、あっという間に終わりました。

初詣 2006,1,2
家の前の小学校のグランドで凧揚げばかりしてるわけにもいかんですから、香川県の金毘羅さんへ。
参道にある造り酒屋金陵の資料館、お薦めです。正月気分というやつか楠木のある中庭の焼物市で、普段だと絶対買わない讃岐焼の器を買っちゃいました。妻を、いらないものも入ってる福袋より絶対いいよ。と説得して。