店長・重政の読書日記

本屋ほど楽しい商売はない。これで儲かれば最高。でも世の中そんなに甘くない。

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惜敗率。 2003,10,30
選挙カーの声、頻繁に聞こえるようになってきましたよね。選挙らしくていいとは思うんですけど、候補者の名前が、耳に残ったからって入れる人って、今はいないですよね。

衆議院選挙の小選挙区で負けても、惜敗率がよかったら比例で復活できるとう制度、今日やっと理解しました。『候補者が小選挙区で取った票を当選者の票で割った数』を惜敗率といって、民主党のように比例区で順位をつけてない場合、この数字で当選者を決める。 これってどれくらいの人が理解してるんだろう。自分が知らなかったから言う訳じゃないけど、せいぜい3割の人ぐらいしか知らないんじゃないかな。
でも考えてみると、有力な候補が3人いるとこの2位の候補が有利とかありそうな気もするけど、どうなんだろう。
今度が2回目だからしかたないのだろうけど、復活当選という制度、どうもシックリこないですよね。

窒素。 2003,10,29
ちょっとだけ環境問題を勉強してみようと思ってるんだけど、難しいです。
昨日の朝日新聞に書いてあった、窒素の循環なんてことも、私が全く知らない話だし。
「外国から食料・飼料の形で入ってくる窒素はざっと92万トン」その半分が家畜の排泄物として日本の国土に過剰に溜まっていってる。よく家畜の糞尿が水や土壌の汚染をおこすという話を聞きますが、このことなんですね。理想は江戸時代のような、狭い範囲での循環型社会。どう考えても無理だけど。 
自分が理解できてないことを、日記に書くのは難しい。

秋祭り。 2003,10,26
子供を連れて、歩いて5分の豊姫神社のお祭りに行きました。商工会や消防団で知ってる顔の人がたくさん、跳ね踊りの衣装を着て踊ってた。そんなのがない町内会で良かった。
子供になにか買ってやろうと思っても、びっくりするくらい高いですね。綿菓子500円、アメリカンドック300円は、まだ許せるけど、お面が800円はあんまりじゃないかな。妻の許しがでず、食べ物しか買ってもらえない長男は、不機嫌そうでした。

怪しい客。 2003,10,24
毎週、木曜日か金曜日に来て、3時間ぐらい、店の中にいる男がいる。いつも真黒な服で見るからに怪しい。
毎回、手に取る雑誌が20冊ぐらい、書籍も数冊は読んでいる。でも買うのはTVガイドだけ。まず買って、文句を言われるわけがないという顔をして、本を読んでいる。
来るなと言いたいけど、本屋という商売では、許されないことかな。でも言いたい。近くにいって、「当店を利用しないで欲しい」と言いたい衝動に駆られる。でも不気味で怖いので、前に警察がない今はヤメとこう。 

まだ売れる? 2003,10,22
今日 「ハリーポッターと賢者の石」の携帯版が入荷しました。3冊だけですけど。
今のところ1冊だけ売れました。読みやすいサイズで値段も安いから長い目みたら売れそうに思うけど、追加注文を、どれくらいだすか迷ってます。
ここまで売れると、今更読もうとは思わない。なんて考えてる人もいそうだし。

24日の金曜日にはダレン・シャンの縮詭世韻稜銅圓20冊入荷します。こっちに期待しよう。




ハリー・ポッターと賢者の石
J.K.ローリング/作 松岡佑子/訳 ダン・シュレシンジャー/画
出版社名 静山社
出版年月 2003年11月
ISBNコード 4-915512-49-5
本体価格 950円

悩んでます。 2003,10,21
萬生堂から車で、10分ちょっと東に行ったとこにある、ショッピングセンターの中の本屋さんが、今月末で閉店することが決まって、その後をやらないか。という話をトーハンの支店長が持ってきた。インショップでは、昔、苦い思いをしてるので、即座に断ろうと思ったんだけど、思いのほか条件がいい。ちょっと心が動いてる。出店したい気持ちもあるのだが、今は、満足に働けない、普段の仕事さえ、こなせない状態だ。
やはり、やめるべきだろうな。更に休みが減って、正月も仕事の生活、やっぱり嫌だな。

ビジネス情報。 2003,10,20
今日、発売のビジネス情報(経済を中心にした地域情報誌)の表紙を見て驚いた。この顔、お世話になってる矢掛のグループホームの社長さんだ。
聞き間違えたのか、矢掛の町議さんだと思ってたが、井原の市議さんだった。
グループホームを選ぶときは、切羽詰まっていて、近日開所予定で、直ぐ入所できるという理由で決めたが、良いとこに当たったようだ。社長さんや職員さんには感謝、感謝。

今、凄いペースでグループホームが、できている。確実収益があがる事業に見えて、全く福祉の志のない人が始めるなんてこともありそうだ。私もよく冗談で、儲からない本屋をやめてグループホームをやろうかな、なんて言っている。
酷いとこは、直ぐに淘汰されていくとも思えるが、入所する側は、選ぶ材料も時間的余裕もなく決めるのが普通だと思う。今後は、第三者が通信簿をつけるしくみになるべきかな。なんて思った。

カルト資本主義。 2003,10,18
ある団体について、調べる必要に駆られて、この本、取り寄せて読みました。頑固な唯物論者の私には、船井幸雄さんも、もはやオカルトにしか思えません。世の中の人は、そうでもない人のほうが多いのかな。「臨死体験で未来が見えた。」それだけで十分に嫌悪感を感じてしまう私の方が変わり者なのでしょうか。
ちょっと古い本だけど、勉強になりました。

カルト資本主義
文春文庫
斎藤貴男/著
出版社名 文芸春秋
出版年月 2000年6月
ISBNコード 4-16-744302-3
本体価格 667円


1歳の誕生日。 2003,10,16
公開してる日記に書くべきではない暗いことばかりの日々なのですが、久々に楽しい写真を。
今日 次男の誕生日で1歳になりました。相変わらず、可愛い方だ、と親バカな私は思ってます。
長男も、現物はこの写真より可愛いです。次男の顔とロウソクの炎で写真選んでしまった。実物より更にのっぺり顔だな。

2003,10,15
岡山市内の「おおもと病院」で、昼間は過ごした。乳腺外科では、すごく有名な病院らしい。いかにも、良い医者というイメージの先生だった。
母のことで紹介状をもらって来たのだが、歩いて3分のとこにトーハン岡山支店がある。病院の駐車場は満車だったので、厚かましくトーハンに停めさせてもらった。

読書三昧の時間が過ごせた。衛生の上の理由ということで、新聞、雑誌を全く置いてない病院なので、週刊誌と文庫本を持参。最近、本を読むのは病院の待合ばかりだな。


幼稚園の運動会。 2003,10,12
長男の幼稚園の運動会に、妻と、もうすぐ1歳の次男も連れて出掛けた。
朝は雨で中止かな、次の土曜に順延になると、見にいけないな。と心配しないといけない空模様だったけど、蒸し暑く、日差しもある、みんな雨傘を持っているけど、日傘がいるような天気になった。
うちの長男、どうも動きがまわりより半テンポ遅れてる。私の子だから、しょうがないか。本人は完璧にできてるつもりなのが可笑しい。
 
知り合いの松永の文具屋さんに会った。うちの子の隣の組の先生が、彼の奥さんだそうだ。世間は狭い。

魅力があるスーパー。 2003,10,11
矢掛にあるグループホームに行った帰り、486号線沿いにできてる、四国資本のスーパー『マルナカ』で買い物をした。私は食料品を買うのが、ストレスの発散になる変な男なのだ。近所の、どのスーパーより魅力があった。鮮魚の種類が多く、寄島産の地物も多い。お肉も、上等な和牛、ちょっと高い鶏肉など、揃ってる。PBの低温殺菌牛乳もあった。資本金1億、売上1500億、思ってたよりデカい。ファンになりました。

ただ、住んでる人が多くはない矢掛に、こんなのができると、地元の商店は壊滅したんじゃないかな。コンビニと大きなスーパーと通販。消費者の立場で考えると、これだけで不便はないのかもしれないけど。

踏んだり蹴ったり。 2003,10,9
どうにもこうにも日記を書く心の余裕がない辛い日々が続いてます。
人によっては、こんな時、勧誘されたら、胡散臭い宗教に、はまったりするんだろうな。
親も私も、全く信心というかが、ないのがいけなかったのかな、なんて、自分らしくないことを考えてしまう。

仕事をする時間もなく、溜まるばかり。それでも店は開いていて売上げは、あるのだから、ありがたいと思う。勤め人なら、会社をクビになっても文句をいえない状態だな。

暫くの間、休刊が多くなりそうです。すみません。

「さらば外務省」。 2003,10,7
夜 TBSのニュース23を見てたら、アメリカのイラク開戦に反対したことが理由で、解雇されたといわれてる、前駐レバノン大使、天木直人さんがゲストで出てた。
このタイトルで10月8日発売で本が出るそうだが、うちの店には配本ないみたい。情けない。私も読みたいので、手配します。 

『さらば外務省!私は小泉首相と売国官僚を許さない』
 天木 直人 著出版社名 講談社  出版年月 2003年10月
ISBNコード 4-06-212109-3 本体価格 1,500円

本日も休刊です。 2003,10,6

棚卸。 2003,10,5
店を臨時休業にして棚卸です。
もう絶対に売れそうになくて、返品できない本。お客さんの注文で取り寄せて、取りに来なかった返品できない文具。棚卸に入れるか、入れないか。迷ってたら進まない。
自分で勝手に、これはゴミだと判断すると、在庫高なんて、いくらでも調整できそうだけど、他所の店はどうしてるんだろう。

対応に困りました。 2003,10,4
小学5年生ぐらいの女の子が、落としたお金が本棚の下に入った。とレジに言ってきた。
定規を使って探してあげたが、出てくるのはゴミばかり。いくら落としたんと聞いたら、わからない。と言う。棚は、少々の労力では動かないし、これ以上どうしようもないので、ごめん、これ使って自分で探して、と1mの竹ざしを渡して、ほっておいた。
30分ぐらい探していたけど、あきらめて帰ったみたい。
ちょっとかわいそうとも思ったけど、他に対処の方法がみつけれなかった。
萬生堂を嫌いになったかな。

本日休刊します。 2003,10,3

もはやオブジェでした。 2003,10,2
萬生堂が今の場所に移って今月で、ちょうど15年になるんですが、旧店舗から持ってきた最後の一品を、ついに買い換えました。おそらく前の店でも10年ではなく使っていただろうから製造後30年ぐらいは経っていそうなタイムレコーダー。
10年前ぐらいに消えた金属活字で30日の月は手動で調整する骨董品のような物でした。壊れたわけではないのですが、扱ってるのに、いくらなんでもと思えてきて。新しいのは味気ないけど、賢いです。時間は狂わないし、計算までしてくれる。
計算するのに掛かった時間を考えると早く買い換えるべきだったかな。 
 
マックス ER−270S 定価6万円
HP見たよ特価 37,000円(税込み)

交番が消えた。 2003,10,1
今日、店の前の交番が、500mぐらい離れた臨時交番に引越して、もぬけの空になった。あると、鬱陶しいようでもあったけど、無料でセコムより頼りになる警備会社を、雇ってるようでもあったので不安です。
私が夜中に店内を電気を点けずにゴソゴソしてたら、顔を知らないおまわりさんに、懐中電灯で照らされ、免許証の提示を求められたこともあったぐらいですから、防犯にはなってました。万引犯の襟をひっぱて連れて行ったことも何度かありましたし。
来年の2月ぐらいには建替えて、戻ってくるんだけど、今は駐車場の場所に建つから、国道から店が、見え難くなってしまう。 ちょっとは売り上げに影響があるかな。

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